freee公式編集部

クラウド会計ソフト freee (フリー)公式アカウント。freeeのプロダクトに関す…

freee公式編集部

クラウド会計ソフト freee (フリー)公式アカウント。freeeのプロダクトに関する情報やfreeers(freeeの従業員)が皆さんに発信したい情報を更新中!

メンバーシップに加入する

2023年3月にスタートした連載「freeeが書店を作ります」。このメンバーシップでは、記事には盛り込みきれなかった、書店経営の裏側をお届けします。 「透明書店」店長の遠井と、freee社員であり書店オーナーでもある岡田・岩見が、不定期でPodcastを配信。 まるでバックヤード(従業員控え室)のような愉快な内緒ばなしを、ぜひお楽しみください。無料で参加できます!

  • 透明書店バックヤード

マガジン

  • 大規模組織✕少数総務のHACK術!これがfreeeのやり方だ

    多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • あえ共freee

    • 182本

    freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。

  • フリーランスの役に立つマガジン

    • 32本

    freeeが送るフリーランス•個人事業主の方にお届けするマガジンです。働き方、経理の話、役に立つTipsを発信していきます。

  • freee Design Magazine

    • 124本

    freee株式会社のデザイン組織が運営するマガジンです。マジ価値を届け切るために日々デザイナー陣が取り組んでいる事例をご紹介します

大規模組織✕少数総務のHACK術!これがfreeeのやり方だ

多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。

くわしく見る
  • 1本

Vol.0 freee総務のHack術を連載でお届けします!

こんにちは、freeeで総務(ファシリティマネジメント)を担当しているnayumiです。 総務の仕事って悩みが尽きないですよね。。。 社内からの膨大な問い合わせ・依頼への対応や多岐にわたる業務をマルチタスクで対応しつつ、組織の変化とともに出てくる課題解決に試行錯誤したり・・・世の中の総務担当の方々、本当にお疲れ様です! このマガジンは、そんな悩める総務の方々へfreeeでの事例が少しでもヒントになればと思い、スタートしました。freee総務がルーティンワークをなるべく簡素

スキ
53

freeeが書店を作ります

スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

くわしく見る
  • 69本

蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】

2023年4月、東京・蔵前にオープンした「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、開店から丸1年間、売上や利益などを赤裸々にお伝えしてきました。連載ラストとなる今回は、これまでを振り返りつつ今後について考えていく総集編をお届けします。聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介がお話しします。 数字で振り返る透明書店の1年間――『お金まわり公開記』、ついに最終回です。さっそく実績を振り返りながら、岩見さんの気づきを紐解いていこうと思います。 岩見:

スキ
88

【ついに黒字化】オープン1周年でようやく達成!売上264万円、営業利益35万円【過去最高売上】

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープンから毎月、売上や利益、経費などを赤裸々にお伝えしてきました。「どうにか黒字化したい」と意気込んできた4月の実績は、どうだったのか? 聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介がお話しします。 1年経ってついに黒字化!背景には「3つの要因」が――4月の実績が確定しました。結果はいかがでしたか。 岩見: ようやく黒字化を達成しました! まだまだ気を抜けませんが、ひとま

スキ
144

【書店×AI】棚貸し事業スタート!IT企業ならではのエッセンスを加えたくて……

freee社内の有志メンバーが、透明書店を舞台に実務・実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。さまざまなスキルを持つプロフェッショナルが集い、通常業務の傍ら、書店の現場で試行錯誤を重ねています。そんなくらげ会での体験談を紹介する連載『freeeの現場奮闘記』。今回は、2024年5月からスタートした棚貸し事業にフォーカスを当てます。 代表の岩見と、立ち上げ時からAI領域を担当してきたチェン(オフィスネーム)が登場。スモールビジネスの現場で得た気づきを赤裸々に話します。 今回も

スキ
23

透明書店店長遠井の透明日報 2024/4/29 - 5/5 |ご近所の店員さんがいらして、両替してもらえないかとお願いされる。お礼にお店の新製品をいただいた。

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 4月29日 月曜日天気:☀️ 売上:¥185,397(89件)←イベント当日参加チケット(3名)も含む ※イベントチケット売上:¥55,000

スキ
9

あえ共freee

freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。

くわしく見る
  • 182本

【資料全公開】「女性として働くということ」を皆で考える。LGBTQ+ support WOMEN イベントレポート

こんにちは。freee DEI leadのmioです。2024年6月20日に「LGBTQ+ Support WOMEN 『女性として働くということ』というテーマでfreeeとUZABASEさん、mercariさんとイベントを実施しました。 LGBTQ+コミュニティから、普段allyを表明してくれる女性たちをサポートしたいという趣旨の本イベントには84名の参加者にご参加いただきました。イベントの様子を「あえて共有」します。 WOMEN support LGBTQ+ではなくて、

スキ
47

既存インサイドセールスチームの2年間の軌跡を全て話します

はじめにみなさんこんにちは。freee株式会社の高内真登です。ニックネームはa-kun(あーくん)です。 弊社では2022年7月から既存顧客へのアップセル・クロスセルに特化したISチーム(以下、既存IS)を立ち上げました。 このnoteでは、今日までの2年間を3つの期に分け、発生した課題にどう向き合ったかを中心にご紹介していきます。 同じ状況で頑張る方へ少しでもヒントになればと思っております。 ※IS=インサイドセールス また、本noteで記載する既存ISは、私と中泉雄人の

スキ
37

freee人事労務で、トランスジェンダーの「生活上の性別」と「戸籍上の性別」の管理が分けられるようになった話。

freee DEI leadのmioです。6月はプライド月間(PRIDE month)のため、freeeの「ジェンダーによらず活躍できる環境づくり」の事例をご紹介をさせていただきます。 ※プライド月間(PRIDE month)とは?はこちらがよくまとまっています。 「社会全体を前に推し進めるべく、本質的であればあえてリスクを取って挑戦していく」freee人事労務での取り組みについて freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経

スキ
78

NFCタグにタッチ1秒で勤怠打刻をする話

自己紹介はじめまして!freeeの古舘と申します。 普段はCorporate ITという情シスのチームでマネージャーをしております。 私は新しいアプリやガジェットを試すのが好きです。 Apple製品についても同様で「iPhoneでコピーしてMacで貼り付け」「Apple WatchでMacにログイン」「AirPodsでiPadとiPhoneの再生切り替え」「iPhoneでApple TVを操作」「ホームアプリにIoT機器を並べてショートカットから起動」「(Apple Wat

スキ
24

フリーランスの役に立つマガジン

freeeが送るフリーランス•個人事業主の方にお届けするマガジンです。働き方、経理の話、役に立つTipsを発信していきます。

くわしく見る
  • 32本

セルフィッシュに「一つ目のドア」を開ける。何度でも|ビデオジャーナリスト/DCTV・津野敬子|マガジン『pathports』全文公開

「What is video, then? (ビデオね。それでそのビデオってのは一体なに?)」──。ビデオという言葉も浸透していない頃、一足先にその四角い機械を担いで、ビデオで「世界を変えよう」と取り組んできた女性がいる。それも、異国で。当時日本人でありながら、エミー賞受賞も含め名実ともに米国のビデオジャーナリズムの隆興を担ってきた津野敬子さんだ。 「今年4月で80歳になります」と言う彼女が単身渡米したのは、1967年、23歳のとき。公民権運動、キューバ革命、ベトナム戦争—

スキ
13

「ほどよく嫌じゃない状態」こそが自由|マヂカルラブリー・野田クリスタル|マガジン『pathports』一部公開

お笑い芸人としてテレビや舞台で活躍しながら、ゲームクリエイター、そしてマッチョ芸人としての「クリスタルジム」運営など、さまざまな顔を持つ野田クリスタルさん。 自分の好きなことを仕事にしながら、軽やかに生きているように見える彼は「一発逆転を諦めたからこそ、今がある」と語る。「コツコツ続ける」野田さん流の生き方、そして「制限」との向き合い方を聞いた。 より強いものを生み出す「制限」もある——野田さんは普段、何か「制限されているな」と感じることはありますか? 筋トレで体を絞っ

スキ
35

かろやかに生きるには。“自由のあり方”をテーマにしたマガジン『pathports』リリースのお知らせ

こんにちは!個人ユーザー事業部 ファンマーケティングチームのSun(すん)とAnjiii(あんじー)です。 先月から告知していたフリーマガジン『pathports(パスポーツ)』が、いよいよ今週6/26(水)から全国の各拠点で配布となります。 本noteでは配布に先駆けて、マガジンの概要と配布場所についてお知らせします。 🕊️ 『pathports』とは?「サービスを超えて、個人の生き方を支えるパートナーでありたい」。このような思いのもと、私たちはユーザーさんのリアルな

スキ
107

【マガジン制作の裏側】オールfreeeデイとは?〜経理作業におけるネガティブなイメージを払拭したい〜

こんにちは! 個人ユーザー事業部 ファンマーケティングチームの、anjiiii(あんじー)です。 フリーランス向けに"自由のあり方"をテーマにしたマガジンをつくってます!!! ▼ 詳細はこちら freeeユーザーさんや、全国のfreeeパートナー拠点コワーキングオーナーさんを巻き込みながら制作してきたマガジン『pathports』も、今月6月24日、ついにリリース予定! 今回は、マガジン内コンテンツの1つで、私が担当している『オールfreeeデイ』についてお届けします。

スキ
24

freee Design Magazine

freee株式会社のデザイン組織が運営するマガジンです。マジ価値を届け切るために日々デザイナー陣が取り組んでいる事例をご紹介します

くわしく見る
  • 124本

多様な環境で作り方をデザインする

こんにちは!freeeでプロダクトデザイナーをしているryotakeです。 この記事は、先日freee技術の日2024というイベントで登壇した内容をもとにした書き起こしです。日々様々な開発プロジェクトに関わる中で考えていた、自分なりのデザイナーの振る舞い方を話させていただきました。 当日の発表資料は以下です。書き起こすと結構な長さになったのでスライドをパラパラめくって見てもらえるだけでも嬉しいです。 また、YouTube配信もあったのでアーカイブ動画も残っています。 他

スキ
44

「自分を知り、自分らしい人生へ」自己認識の形成を助けるGPTを紹介します

最近、Self-Awareness AssistantというGPTを公開しました。 これは、日々の出来事を記録すると、その内容をGPTが分析してくれる。それが自己認識の形成の助けになる、というものです。 「自己認識に基づいた選択や行動が取れるようになると、日々が生きやすくなり、その積み重ねが自分らしい人生につながるのではないか」と私は考えています。 今回のnoteでは、上記について詳しく書いてみたいと思います。 「生きやすさ」と「自己認識」「生きやすさ」は多様な側面か

スキ
30

デザインレビューでアクセシビリティをエビにする

未経験から人類やってるホモサピエンスこと、むろです。 入社して5ヶ月たちますが、Figmaで作った画面は4つ(PCとモバイルなんで実質2パターン)しかないんですが、その時のことを記事にします。4画面で1記事、すごいコスパです。 ちなみに、エビはエビデンスの略で、社内のどこかで使われているみたいです(見かけてから気に入っているが使ったことはなかった→実績解除!)。 どんな人に読んで欲しいか * アクセシビリティをそのうち勉強したいと思ってる新米デザイナーさん アクセシビ

スキ
51

私なりのvibesのあげ方

未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。 これは freee Designers Advent Calendar2023の最終日、25日目の記事です。 昨日はeijiさんの回転寿司にはおれ(フライドポテト)の存在が不可欠だと思いたいという記事でした。 この記事では、先日公開された vibes というデザインシステムを、プログラミングできない私(デザイナー)が使ってみて Cloudflare でページを公開してみるという内容のことを書きます。 どういう人

スキ
42