freee公式編集部
大規模組織✕少数総務のHACK術!これがfreeeのやり方だ
多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。
freeeが書店を作ります
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。
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透明書店店長遠井の透明日報 2024/4/29 - 5/5 |ご近所の店員さんがいらして、両替してもらえないかとお願いされる。お礼にお店の新製品をいただいた。
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 4月29日 月曜日天気:☀️ 売上:¥185,397(89件)←イベント当日参加チケット(3名)も含む ※イベントチケット売上:¥55,000
あえ共freee
freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。
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【資料全公開】「女性として働くということ」を皆で考える。LGBTQ+ support WOMEN イベントレポート
こんにちは。freee DEI leadのmioです。2024年6月20日に「LGBTQ+ Support WOMEN 『女性として働くということ』というテーマでfreeeとUZABASEさん、mercariさんとイベントを実施しました。 LGBTQ+コミュニティから、普段allyを表明してくれる女性たちをサポートしたいという趣旨の本イベントには84名の参加者にご参加いただきました。イベントの様子を「あえて共有」します。 WOMEN support LGBTQ+ではなくて、
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freee人事労務で、トランスジェンダーの「生活上の性別」と「戸籍上の性別」の管理が分けられるようになった話。
freee DEI leadのmioです。6月はプライド月間(PRIDE month)のため、freeeの「ジェンダーによらず活躍できる環境づくり」の事例をご紹介をさせていただきます。 ※プライド月間(PRIDE month)とは?はこちらがよくまとまっています。 「社会全体を前に推し進めるべく、本質的であればあえてリスクを取って挑戦していく」freee人事労務での取り組みについて freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経
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セルフィッシュに「一つ目のドア」を開ける。何度でも|ビデオジャーナリスト/DCTV・津野敬子|マガジン『pathports』全文公開
「What is video, then? (ビデオね。それでそのビデオってのは一体なに?)」──。ビデオという言葉も浸透していない頃、一足先にその四角い機械を担いで、ビデオで「世界を変えよう」と取り組んできた女性がいる。それも、異国で。当時日本人でありながら、エミー賞受賞も含め名実ともに米国のビデオジャーナリズムの隆興を担ってきた津野敬子さんだ。 「今年4月で80歳になります」と言う彼女が単身渡米したのは、1967年、23歳のとき。公民権運動、キューバ革命、ベトナム戦争—