多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。
未来のfreeersに向け、職場環境やfreeeで働く想いを伝えるマガジンです。 メンバーの成長ストーリーなど社員インタビューを通じて、当社での働き方や成長の実際の体験を共有しています。
freeeの人事企画チーム(Member Developmentチーム)がfreee社員の成長を支援するための取り組みについて連載でお届けします。 ※「たけのこ促成*」=freeeでは、社員の成長スピードの速さを「たけのこ」になぞらえているため、このように表現しています。
freee法務リスク管理部メンバーが、世の中の法務業務をもっと軽やかに変えていくために、日常業務の実体験や軽やかな課題解決のTIPS、働き方などについて「あえ共*」します。 *freeeの価値基準のひとつ「あえて、共有する」の略。業務や組織の情報を広く共有することで、周囲に刺激を与え、新しい発想へのヒントを生むという考え方。
はじめまして。freee公式編集部です。 freee公式編集部は、2019年から運営を開始し、多くの読者の皆様に支えられてきました。 この「freee公式noteの歩き方」では、freee公式noteがどのようなコンセプトで運営されているのか、そしてどのような記事をお届けしているのかをご紹介します。 freee公式noteのコンセプト freeeのnoteは、freeeに少しでも興味を持ってくださった方々に、"freeeらしさ"を感じていただけるような記事を提供することを
こんにちは、yukaです! 今回は100名規模で「効率化」と「コミュニケーション創出」を両立させた関西支社のセルフ化改革についてご紹介します! 飲料補充作業に週4時間かけていた哀しき過去・・・ 関西支社は2フロアに分かれており、社員用冷蔵庫は各階に2台ずつ、計4台あります。そこには従業員が自由に飲める飲料がぎっしり入っていました。 総務チームが毎日決まった時間に倉庫から飲料を運び、冷蔵庫を整理して補充、さらに在庫を確認して発注まで行う。これがけっこうな手間! なんと一週
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 毎月の出来事をお金まわりと共に詳しく紹介した「お金まわり公開記」は最終回となりましたが、これからも透明であるために、店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 日々の小さなお金の動きやエピソードを発信します。 1月16日 木曜日天気:くもり 売上:¥12,897(15件、イベントドリンク含む)※イベント売上:¥33,5
第九回目の今回は、東洋大学4年生の中島さんインタビューいたしました! |自己紹介freeeにはニックネーム文化がありますが、中島さんのニックネームを教えてください! A:なかじと呼ばれることが多いです! 出身地や在籍している大学特有のお話はありますか? A:私の出身地の群馬県では授業が始まる時の掛け声が「起立、注目、礼」が一般的ですが、他県では「注目」ではなく「気をつけ」が多いようで驚かれます! 大学時代はどんなことに取り組んできましたか?(バイト・サークル・部活など)
こんにちは。freeeのMember Developmentチームのkissyです。 前回のVol.7では、「ジャーマネ」の期待役割について、組織拡大による変化も交えながらお伝えしました。今回はジャーマネ育成・支援施策の具体的な内容についてご紹介します。 新任ジャーマネ・オンボーディング・プログラム 組織が急拡大する中、freeeでは現在、年間100名以上の方が新たにジャーマネになっています。ジャーマネの早期の立ち上がりは重要なテーマとなっており、その支援のために新
こんにちは!あさみんです。 freee大崎本社では毎日のようにイベントが開催されています。 イベントには様々なケータリングが用意されますが・・ その際、忘れてはいけないのが入居ビルへの「搬出入許可申請」です。 また、freee大崎本社はとっても素敵なオフィスです(自分で言うなwですがほんとにそう思ってます!) ありがたいことに、取材や撮影に来ていただくこともしばしば・・ その際、忘れてはいけないのが入居ビルへの「撮影許可申請」です。 さらにfreee大崎本社では、変
こんにちは。freeeコーポレートガバナンスチームの岡田麻希です。 株主総会を実施してから早5ヶ月が経ちました。 総会の舞台裏については既に記載しましたが、今回は、「合理的配慮」という別の視点から発信したいと思います。 本noteの後半では、freeeのアクセシビリティを推進してきたエンジニアで、ご自身も全盲である中根さんにインタビューも行っています。ぜひ最後までお読みください。 ◆合理的配慮ってそもそも何?という方はこちら↓をご覧ください(政府広報オンラインに飛びます