透明書店店長遠井の透明日報 | 8月編(前半)
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
毎月の出来事をお金まわりと共に詳しく紹介した「お金まわり公開期」は最終回となりましたが、これからも透明であるために、店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 日々の小さなお金の動きやエピソードを発信します。
8月1日 木曜日天気:晴れ
売上:¥76,685(26件、イベントドリンク含む、5件は貸し棚更新分、イベントチケ