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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな… もっと読む
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記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 2023/11/06 - 11/12 | 本屋好きの方やすでに来店した…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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ベーシストから書店の店長に。「仕入れた本がちゃんと売れるか、毎日ハラハラしていま…

東京は蔵前に店舗を構える、透明書店。2023年4月に開店以来、多くのお客様をお迎えしながら、…

透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/30 - 11/05 | 入ってくるときに「あ、ちゃんと…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

飲食事業がついにスタート!“半年間赤字続き”の現状から抜け出せるか?

 蔵前に店舗を構える「透明書店」。2023年4月に開店以来、多くのお客様にご利用いただいてい…

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透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/23 - 10/29

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/16 - 10/22(オープン半年記…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/09 - 10/15

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 10月9日 月曜日天気:☂️ 売上:¥27,040(11件、うちオンライン1件¥3,780) 14時までに10名ほど来店、その後静か 1

透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/02 - 10/08

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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体調不良で思うように動けず……。「ワンオペ書店」の怖さを思い知った8月

蔵前に店舗を構える「透明書店」では、売上などの情報を包み隠さず公開しています。今回の『お…

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透明書店店長・遠井の透明日報 2023/09/25 - 10/01

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長・遠井の透明日報 2023/09/18 - 09/24

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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開業から4ヶ月「運転資金の底が見え……」。2年以内の返済を前提に500万円を借り…

蔵前に店舗を構える「透明書店」では、さまざまな情報を明け透けに公開中。今回の『お金まわり…

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透明書店店長・遠井の透明日報 2023/09/11 - 09/17

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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“最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」

freeeのグループ企業として蔵前に店舗を構える、透明書店。本屋閉店のニュースが相次ぎ「紙の本が売れない」といわれる昨今、どうすれば本屋を長く続けられるのか日々知恵を絞っています。 そのヒントを得るために“素敵な先輩本屋さん”を招いてお話を聞くトークイベント、「素敵な本屋のつづけ方」。7/21(金)には、岡山にある本屋「aru」の店主、あかしゆかさんをお招きして開催しました。本記事ではその一部を編集してお届けします。 東京から約5時間。ゆかりのない岡山の地で書店を開業岩見: