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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな…
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記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 | 10月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
12日前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 10月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2週間前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 9月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
3週間前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 9月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 8月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 8月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 7月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 毎月の出来事をお金まわりと共に詳しく紹介した「お金まわり公開記」は最終回となりましたが、これからも透明であるために、店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 日々の小さなお金の動きやエピソードを発信します。 7月16日 火曜日定休日 7月17日 水曜日定休日 7月18日 木曜日天気:晴れ 売上:¥17,053(7件

透明書店店長遠井の透明日報 | 7月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 6月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 6月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 2024.5月編

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
3か月前
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蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】

2023年4月、東京・蔵前にオープンした「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、開店か…

freee公式note
4か月前
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【ついに黒字化】オープン1周年でようやく達成!売上264万円、営業利益35万円【過去最…

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープンか…

freee公式note
4か月前
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【書店×AI】棚貸し事業スタート!IT企業ならではのエッセンスを加えたくて……

freee社内の有志メンバーが、透明書店を舞台に実務・実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。さまざまなスキルを持つプロフェッショナルが集い、通常業務の傍ら、書店の現場で試行錯誤を重ねています。そんなくらげ会での体験談を紹介する連載『freeeの現場奮闘記』。今回は、2024年5月からスタートした棚貸し事業にフォーカスを当てます。 代表の岩見と、立ち上げ時からAI領域を担当してきたチェン(オフィスネーム)が登場。スモールビジネスの現場で得た気づきを赤裸々に話します。 今回も