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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな… もっと読む
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記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/25 - 3/31 | 1日の売上2400円。もしかして過去…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

「残高が合わない」「マニュアルが複雑すぎ」頭を抱える経理担当に認定アドバイザーが…

透明書店を舞台に、実務と実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。freee社内からさまざまな…

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/18 - 3/24 | 「最近できたお店ですか?」と尋…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

【4月でオープン1周年】初の黒字化を目指し豪華イベントを計画中

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。オープン以来、売上や経費などを『お金まわり…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/11 - 3/17 | 浅草台東館でおこなわれていた紙博…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/04 - 3/10 | 「X 見てます」と言っていただく…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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【マズい…】フェアを実施するのに、肝心の本が届かない!?慌てて出版社に問い合わせ…

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープン以来、売上や経費などをありのままにお伝えしています。今回は、1月の実績をお伺いします。2024年はいいスタートを切れたのでしょうか。聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。 「推し本」がわかりやすいように、面陳を増やした――1月の数字がまとまりました。手応えはいかがでしたか? 岩見: 売上は771,712円と、先月より20万円弱

透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/26 - 3/3 | 昨日の休日より人が多かった月曜日…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/19 - 2/25 | 「句会が終わったあと、平台や棚…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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「仕事が減る?」「本名がバレる?」インボイス制度の懸念点を税理士が解説

2023年10月1日から導入された、インボイス制度。なんだかよくわからず、戸惑っている方も多い…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/12 - 2/18 | 山形からいらしたお客さまが、本…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/5 - 2/11 | 京都で貸し棚本屋を始めようとして…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫…

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【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“透明”の言葉通り、売上や経費をありのままにお伝えします。初めて迎えた年末。12月の実績はどうだったのでしょうか。今回も、聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。 小説・エッセイの選書基準を変更。「軽さ」を意識したセレクトへ――12月の数字がまとまりました。さっそく実績を聞かせてください。 岩見: 売上は、597,288円。11