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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫本は、初回/追加いずれも最低6冊は発注すること。古典でもそう。
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
【お知らせ】
棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了!
【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に
2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“透明”の言葉通り、売上や経費をありのままにお伝えします。初めて迎えた年末。12月の実績はどうだったのでしょうか。今回も、聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。
小説・エッセイの選書基準を変更。「軽さ」を意識したセレクトへ――12月の数字がまとまりまし
freeeで過ごした4年とこれから
こんにちは。freeeの坂本と申します。採用チームから「等身大で!」とお題をいただき、「むむむ?」となったのですが笑、本記事では「社会人なりたてのぴかぴか新卒(24歳) が1年を経たずに新卒入社した日系超大手を退職し、当時 従業員数 400人程度だったミドルベンチャーに入社してから今まで」をカッコつけたり、着色したりせず、ありのままに書いていきます。
なんとなく現状にモヤモヤしてる
いつか転職
透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/22 - 1/28 | 双子のライオン堂竹田さんとのイベントをオンラインで観て、透明書店に来てみたというお客さまがおられた! 「スモビ寄りの選書がおもしろかった(好きな路線なので)」と仰ってくださった。
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
【お知らせ】
棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了
【広告代理店出身のマーケターが語る、「今」のフリーだからこそ感じられるマーケティングの楽しさについて】
はじめまして。
フリー株式会社のSMB事業にてマーケティング部長(デマンドセンター管轄)をしております、kamadaと申します。好きなものはお酒と麻雀と猫。
大学時代からマーケティングの領域に興味を持ち、スタートアップで長期インターンに従事。
新卒では大手広告代理店に入社し4年半ほど勤めた後、フリーにSMB領域のマーケ担当としてジョイン。フリーにきてから2年半近くになります。
本noteは、そ