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クラウド会計ソフト freee (フリー)公式アカウント。小さな本屋を経営するドキュメンタリー「freeeが書店をつくります」連載中です!

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2023年3月にスタートした連載「freeeが書店を作ります」。このメンバーシップでは、記事には盛り込みきれなかった、書店経営の裏側をお届けします。 「透明書店」店長の遠井と、freee社員であり書店オーナーでもある岡田・岩見が、不定期でPodcastを配信。 まるでバックヤード(従業員控え室)のような愉快な内緒ばなしを、ぜひお楽しみください。無料で参加できます!

  • 透明書店バックヤード

マガジン

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • 「つばめの巣」活動報告

    • 45本

    freee会計法人ユーザーコミュニティ「つばめの巣」の活動を報告するマガジンです。

  • あえ共freee

    • 175本

    freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。

  • freee Design Magazine

    • 123本

    freee株式会社のデザイン組織が運営するマガジンです。マジ価値を届け切るために日々デザイナー陣が取り組んでいる事例をご紹介します

  • Recruiting freee

    • 7本

    未来のfreeersに向け、職場環境やfreeeで働く想いを伝えるマガジンです。 メンバーの成長ストーリーなど社員インタビューを通じて、当社での働き方や成長の実際の体験を共有しています。

記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫本は、初回/追加いずれも最低6冊は発注する…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明で…

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【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“透明”の言葉通り、売上や経費をありのままにお伝えします。初めて迎えた年末…

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freeeで過ごした4年とこれから

こんにちは。freeeの坂本と申します。採用チームから「等身大で!」とお題をいただき、「むむむ?」となったのですが笑、本記事では「社会人なりたてのぴかぴか新卒(24歳) …

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/22 - 1/28 | 双子のライオン堂竹田さんとのイベントをオンラインで観て、透明書店に来て…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明…

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本を売るだけじゃ書店は回らない。命綱の「書店イベント」を徹底解剖【売上は全体の約2割】

東京・蔵前にある「透明書店」。2023年4月に開店して以来、さまざまなイベントを実施しています。イベントは、店舗経営における重要な収益軸。その反面、集客に苦戦したり…

92

【広告代理店出身のマーケターが語る、「今」のフリーだからこそ感じられるマーケティングの楽しさについて】

はじめまして。 フリー株式会社のSMB事業にてマーケティング部長(デマンドセンター管轄)をしております、kamadaと申します。好きなものはお酒と麻雀と猫。 大学時代から…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫本は、初回/追加いずれも最低6冊は発注すること。古典でもそう。

透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫本は、初回/追加いずれも最低6冊は発注すること。古典でもそう。

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。

【お知らせ】
棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了!

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【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“透明”の言葉通り、売上や経費をありのままにお伝えします。初めて迎えた年末。12月の実績はどうだったのでしょうか。今回も、聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。

小説・エッセイの選書基準を変更。「軽さ」を意識したセレクトへ――12月の数字がまとまりまし

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freeeで過ごした4年とこれから

freeeで過ごした4年とこれから

こんにちは。freeeの坂本と申します。採用チームから「等身大で!」とお題をいただき、「むむむ?」となったのですが笑、本記事では「社会人なりたてのぴかぴか新卒(24歳) が1年を経たずに新卒入社した日系超大手を退職し、当時 従業員数 400人程度だったミドルベンチャーに入社してから今まで」をカッコつけたり、着色したりせず、ありのままに書いていきます。

なんとなく現状にモヤモヤしてる

いつか転職

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/22 - 1/28 | 双子のライオン堂竹田さんとのイベントをオンラインで観て、透明書店に来てみたというお客さまがおられた! 「スモビ寄りの選書がおもしろかった(好きな路線なので)」と仰ってくださった。

透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/22 - 1/28 | 双子のライオン堂竹田さんとのイベントをオンラインで観て、透明書店に来てみたというお客さまがおられた! 「スモビ寄りの選書がおもしろかった(好きな路線なので)」と仰ってくださった。

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。

もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。

【お知らせ】
棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了

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本を売るだけじゃ書店は回らない。命綱の「書店イベント」を徹底解剖【売上は全体の約2割】

本を売るだけじゃ書店は回らない。命綱の「書店イベント」を徹底解剖【売上は全体の約2割】

東京・蔵前にある「透明書店」。2023年4月に開店して以来、さまざまなイベントを実施しています。イベントは、店舗経営における重要な収益軸。その反面、集客に苦戦したり、企画に労力がかかったり……何かと悩みが尽きないのもリアルなところ。今回は、透明書店の代表を務める岩見俊介が、イベントコーディネーターの川内イオさんと一緒に、書店イベントの意義やコツについて考えていきます。聞き手は、ライターの安岡晴香さ

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【広告代理店出身のマーケターが語る、「今」のフリーだからこそ感じられるマーケティングの楽しさについて】

【広告代理店出身のマーケターが語る、「今」のフリーだからこそ感じられるマーケティングの楽しさについて】

はじめまして。
フリー株式会社のSMB事業にてマーケティング部長(デマンドセンター管轄)をしております、kamadaと申します。好きなものはお酒と麻雀と猫。

大学時代からマーケティングの領域に興味を持ち、スタートアップで長期インターンに従事。
新卒では大手広告代理店に入社し4年半ほど勤めた後、フリーにSMB領域のマーケ担当としてジョイン。フリーにきてから2年半近くになります。

本noteは、そ

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