freee公式note

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、個人事業主も法人も、だれもが自由に経営をするための統合型経営プラットフォームをつくり、クラウド会計ソフトや人事労務ソフトを提供するfreee(フリー)公式アカウント。

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マガジン

  • freee DEI通信

    • 32本

    freeeのDEI(Diversity, Equity & Inclusion)関連の記事を紹介します。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。前向きなチャレンジがし易く、スモールビジネスを通じてみんなが最高の自己表現をできる世界を目指しています。 freee自身がミッションを実現し、更に加速させる上でも、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)はなくてはならない考え方です。 多様であること(Diversity)や公平であること(Equity)を前提に、組織運営においても、お互いの違いを当たり前だと思えること(Inclusion)で、誰もが自然体で、安心して働ける環境を作ります。

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • 飲食業界をビジネスメガネでのぞいてみた!

    飲食経営者に向け、「飲食店のあるある」をビジネスの観点から掘り下げた内容を発信するマガジンです。「思わず誰かに話したくなる」情報をお届けします。

  • freeeプロダクト活用術&開発の裏側

    「freee製品・プロダクトの活用術」と「freeeの裏側」に関する記事をまとめています。

  • freee サクセスマガジン

    • 90本

    freeeのカスタマーサクセスチームが運営するマガジンです。

記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/1 - 1/7 | 初めて来店されたと思しきお客さま「本屋さんにがんばってほしいので、ぜひまた寄らせていただきます」と言ってくださった

棚貸しのコンセプトは「独立したい系書店」(透明書店バックヤード12)

棚貸しのコンセプトは「独立したい系書店」(透明書店バックヤード12)

透明書店店長遠井の透明日報 2023/12/25 - 12/31 |来年もよろしくお願いいたします。言葉と本を信じて生きのびたい

【講談社とコラボ】ミステリー本が約100冊売れた!新しい客層が続々来店

「freeeでの2年間をマーケターとして振り返ってみた」by small ビジネス事業本部 CMO 岡本

透明書店店長遠井の透明日報 2023/12/18 - 12/24 | 挨拶に来られた出版社の方曰く「社内にfreeeのファンの方が多くいて、透明書店開店時には話題になっていたり来店してくださった方もいる」らしい!

透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/1 - 1/7 | 初めて来店されたと思しきお客さま「本屋さんにがんばってほしいので、ぜひまた寄らせていただきます」と言ってくださった

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了! ご支援ご協力ありがとうございました。 1月1日 月曜日年末年始休業 1月2

棚貸しのコンセプトは「独立したい系書店」(透明書店バックヤード12)

メンバーシップに加入すると全編(18:00)を視聴することができます。

透明書店店長遠井の透明日報 2023/12/25 - 12/31 |来年もよろしくお願いいたします。言葉と本を信じて生きのびたい

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了! ご支援ご協力ありがとうございました。 12月25日 月曜日天気:☀️ 売上:

【講談社とコラボ】ミステリー本が約100冊売れた!新しい客層が続々来店

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。店名の“透明”の言葉通り、本連載『お金まわり公開記』では、売上や経費をありのままオープンにしていきます。読書シーズンである秋、11月の実績はどう動いたのでしょうか。今回も、聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。 講談社のフェアに参加!半月で売上約28万 ――11月の数字がまとまりました。さっそく実績を聞かせてください。   岩見: 売上高は、969,648円でした。比

「freeeでの2年間をマーケターとして振り返ってみた」by small ビジネス事業本部 CMO 岡本

はじめまして。 freeeでマーケティングをしている岡本祐介と申します。 freeeでの仕事は、10名以下の小規模法人の皆さまにfreeeを知っていただき、興味を持っていただく為のマーケティング活動をしてます。また、将来一緒に働く仲間と出会うべく、採用活動にも力をいれて取り組んでいます。 noteを書こうと思ったのは、日々の採用活動をする中『もっとfreeeについて、マーケティング活動についてありのままを知ってもらいたい』と感じたのがきっかけです。また私自身freeeにき

透明書店店長遠井の透明日報 2023/12/18 - 12/24 | 挨拶に来られた出版社の方曰く「社内にfreeeのファンの方が多くいて、透明書店開店時には話題になっていたり来店してくださった方もいる」らしい!

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了! ご支援ご協力ありがとうございました。 12月18日 月曜日天気:☀️ 売上: