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2023年3月にスタートした連載「freeeが書店を作ります」。このメンバーシップでは、記事には盛り込みきれなかった、書店経営の裏側をお届けします。 「透明書店」店長の遠井と、freee社員であり書店オーナーでもある岡田・岩見が、不定期でPodcastを配信。 まるでバックヤード（従業員控え室）のような愉快な内緒ばなしを、ぜひお楽しみください。無料で参加できます！
マガジン
freeeが書店を作ります
freee公式編集部
- 62本
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。
記事一覧
透明書店店長遠井の透明日報 2023/11/27 - 12/03 ｜ リトルプレスの持ち込み。サンプルでお持ちいただいた鳩の絵本がかわいかったので仕入れたい
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け！ 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
11月27日 月曜日天気：☀️
売上：¥15,710（8件）
新卒3年目を迎えて、「自分がfreeeにいる理由」について考えてみた
＊＊自己紹介＊＊
freeeのSMB事業本部にて、パートナー事業部に所属している田坂日菜子と申します。
ニックネーム文化のある社内では「ひーやん」と呼ばれています。
本日は採用チームからお声がけいただき、筆を執らせていただきました！
新卒入社なので、入社経緯など新卒ならではの部分もあるかもしれませんが、所属している事業部で多数の中途入社メンバーを受け入れていることもあり、一緒に働くメンバーとし
※試聴版です。オリジナル版(19:59)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
・「透明書店に置いて欲しい本」アンケートの1位は、リトルプレス
・フェア展開で売上が徐々に戻ってきた
・蔵前という町の特性上、観光などでふらっと訪れる人が多かった
・過去最大規模になった「ドン・ノーマン著書邦訳出版記念イベント」
・店頭の光る看板は意外と重要？
・棚貸し事業開始のために、古物商許可を取得
・「ドンデンガエシEXPO」での選書、大好評
・迷った末にPOPを設置、その結果は？
・来年も
※試聴版です。オリジナル版(17:04)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
・OPEN時のドタバタしていた記憶
・初ブース出店で選書を褒められて救われた
・初めての棚卸しは、大変だった……
・梅雨は売上が落ちる？
・猛暑でも売上が落ちる涙
・イベントスペース事業で売上大幅アップ
・ひとりで店を回していくことに慣れてきた8月
・少数人数でのスモビジは健康管理が大切だと認識
後編はこちら！
https://note.freee.co.jp/n/n00a0dc0e06d2