透明書店店長遠井の透明日報 | 7月編(前半)
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
毎月の出来事をお金まわりと共に詳しく紹介した「お金まわり公開記」は最終回となりましたが、これからも透明であるために、店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 日々の小さなお金の動きやエピソードを発信します。
7月1日 月曜日天気:曇り時々雨
売上:¥27,680
遠井店長が有休のため、rihiが店番を担当。(今年5月