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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/25 - 3/31 | 1日の売上2400円。もしかして過去最少?ヒロシのネタを言いたくなるぐらいお客さまも人通りも激少なだった
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
3月25日 月曜日天気:☂️
売上:¥2,400(1件)
もし
・freeeに新卒入社される方がお店にきてくれて嬉しかった
・店長・遠井、初めての就職が透明書店!
・音楽業界と出版業界の似ているポイントとは!?
・意外と大変…社会人のビジネスメール事情
・社会人として大切なのは"いつも誠実な対応”を心がけること
・季節を感じる本、イベントにまつわる本、などさまざまなフェアを展開中
・「透明書店1周年記念! スタッフのおすすめセレクト」フェア準備中
・予想以上の
「残高が合わない」「マニュアルが複雑すぎ」頭を抱える経理担当に認定アドバイザーがアドバイス
透明書店を舞台に、実務と実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。freee社内からさまざまなスキルを持つ有志メンバーが集い、通常業務の傍ら、さまざまな試行錯誤を重ねています。そんなくらげ会メンバーのリアルな姿に迫る『現場奮闘記』。
今回登場するのは、2024年3月まで会計・経理を担当していたタイジュさん、リコさん、そして「くらげ会秘書」として活躍しているロッキーさん。透明書店の煩雑な経理業務をどう
透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/18 - 3/24 | 「最近できたお店ですか?」と尋ねられた。あとひと月で1周年です。
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
3月18日 月曜日天気:☀️
売上:¥33,262(10件)
透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/11 - 3/17 | 浅草台東館でおこなわれていた紙博帰りと思しき方たち3名が、飲み物を購入され休んでいかれた!
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。
もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。
【お知らせ】
透明書店では定期的にイベントを開催しています!