freee公式note

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、個人事業主も法人も、だれもが自由に経営をするための統合型経営プラットフォームをつくり、クラウド会計ソフトや人事労務ソフトを提供するfreee(フリー)公式アカウント。

freee公式note

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、個人事業主も法人も、だれもが自由に経営をするための統合型経営プラットフォームをつくり、クラウド会計ソフトや人事労務ソフトを提供するfreee(フリー)公式アカウント。

リンク

マガジン

  • freee DEI通信

    • 32本

    freeeのDEI(Diversity, Equity & Inclusion)関連の記事を紹介します。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。前向きなチャレンジがし易く、スモールビジネスを通じてみんなが最高の自己表現をできる世界を目指しています。 freee自身がミッションを実現し、更に加速させる上でも、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)はなくてはならない考え方です。 多様であること(Diversity)や公平であること(Equity)を前提に、組織運営においても、お互いの違いを当たり前だと思えること(Inclusion)で、誰もが自然体で、安心して働ける環境を作ります。

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • 飲食業界をビジネスメガネでのぞいてみた!

    飲食経営者に向け、「飲食店のあるある」をビジネスの観点から掘り下げた内容を発信するマガジンです。「思わず誰かに話したくなる」情報をお届けします。

  • freeeプロダクト活用術&開発の裏側

    「freee製品・プロダクトの活用術」と「freeeの裏側」に関する記事をまとめています。

  • freee サクセスマガジン

    • 90本

    freeeのカスタマーサクセスチームが運営するマガジンです。

記事一覧

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/25 - 3/31 | 1日の売上2400円。もしかして過去最少?ヒロシのネタを言いたくなるぐらいお客さまも人通りも激少なだった

クラファンの目標達成👏 棚貸しスペースOPENに向けて、着々と準備中です! 【3月振り返り】︎(透明書店バックヤード15)

クラファンの目標達成👏 棚貸しスペースOPENに向けて、着々と準備中です! 【3月振り返り】︎(透明書店バックヤード15)

「残高が合わない」「マニュアルが複雑すぎ」頭を抱える経理担当に認定アドバイザーがアドバイス

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/18 - 3/24 | 「最近できたお店ですか?」と尋ねられた。あとひと月で1周年です。

【4月でオープン1周年】初の黒字化を目指し豪華イベントを計画中

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/11 - 3/17 | 浅草台東館でおこなわれていた紙博帰りと思しき方たち3名が、飲み物を購入され休んでいかれた!

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/25 - 3/31 | 1日の売上2400円。もしかして過去最少?ヒロシのネタを言いたくなるぐらいお客さまも人通りも激少なだった

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 3月25日 月曜日天気:☂️ 売上:¥2,400(1件) もしかして過去最少? ヒロシのネタを言いたくなるぐらいお客さまも人通りも激少なだっ

クラファンの目標達成👏 棚貸しスペースOPENに向けて、着々と準備中です! 【3月振り返り】︎(透明書店バックヤード15)

メンバーシップに加入すると全編(29:54)を視聴することができます。

「残高が合わない」「マニュアルが複雑すぎ」頭を抱える経理担当に認定アドバイザーがアドバイス

透明書店を舞台に、実務と実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。freee社内からさまざまなスキルを持つ有志メンバーが集い、通常業務の傍ら、さまざまな試行錯誤を重ねています。そんなくらげ会メンバーのリアルな姿に迫る『現場奮闘記』。 今回登場するのは、2024年3月まで会計・経理を担当していたタイジュさん、リコさん、そして「くらげ会秘書」として活躍しているロッキーさん。透明書店の煩雑な経理業務をどう乗り越えたのか。どんな課題に直面したか。リアルな経験談に迫ります。記事後半では、

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/18 - 3/24 | 「最近できたお店ですか?」と尋ねられた。あとひと月で1周年です。

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 3月18日 月曜日天気:☀️ 売上:¥33,262(10件) 本日は遠井さんがお休みのためロッキーが投稿します🥊 3/20(水祝)に営業する

【4月でオープン1周年】初の黒字化を目指し豪華イベントを計画中

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。オープン以来、売上や経費などを『お金まわり公開記』で赤裸々にお伝えしています。今回明らかにするのは2月の実績。厳しい寒さが続くなか、売上はどうだったのか。聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、包み隠さずお話しします。 「PayPayポイント還元キャンペーン」が実績を底上げ――2月は、東京23区でも大雪警報が発令されるなどかなり冷え込みました。売上はいかがでしたか? 岩見: 売上は、832,935

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/11 - 3/17 | 浅草台東館でおこなわれていた紙博帰りと思しき方たち3名が、飲み物を購入され休んでいかれた!

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 透明書店では定期的にイベントを開催しています! 興味のあるイベントがあったらぜひお気軽にお申し込みください。 オンラインショ