freee公式編集部

クラウド会計ソフト freee (フリー)公式アカウント。freeeのプロダクトに関す…

freee公式編集部

クラウド会計ソフト freee (フリー)公式アカウント。freeeのプロダクトに関する情報やfreeers(freeeの従業員)が皆さんに発信したい情報を更新中!

リンク

マガジン

  • freee流!freeeプロダクト活用術&開発の裏側

    「フリー株式会社のバックオフィス担当者のプロダクト活用術」と「その裏側でアップデートを繰り返し、爆速で進化し続けるfreee開発の裏側」に関する記事をまとめています。

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • 「つばめの巣」活動報告

    • 49本

    freee会計法人ユーザーコミュニティ「つばめの巣」の活動を報告するマガジンです。

  • Recruiting freee

    未来のfreeersに向け、職場環境やfreeeで働く想いを伝えるマガジンです。 メンバーの成長ストーリーなど社員インタビューを通じて、当社での働き方や成長の実際の体験を共有しています。

  • 大規模組織✕少数総務のHACK術!これがfreeeのやり方だ

    多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。

記事一覧

透明書店バックヤード3 ~密かに企んでいる本屋の新規事業〜

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(09:58)はメンバーシップに加入すると視聴できます。

店名と事業計画を考えることは、理想と現実を往復すること

透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。 今回も、…

透明書店バックヤード2 ~会社設立の裏話~

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(10:15)はメンバーシップに加入すると視聴できます。

会社をつくるってどんな気持ち?「透明書店株式会社」を設立しました

連載「透明書店準備号」2話目では、freeeの子会社「透明書店株式会社」の設立についてご報告します。地味に見えて、ちょっと非日常な手続きたち。実際に会社を設立したとき…

会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます

2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 なぜ、クラウドサービ…

507

透明書店バックヤードスタートしました!

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(29:23)はメンバーシップに加入すると視聴できます。

透明書店バックヤード3 ~密かに企んでいる本屋の新規事業〜

メンバーシップに加入すると全編(09:58)を視聴することができます。

店名と事業計画を考えることは、理想と現実を往復すること

透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。 今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 ここfreeeのオフィスにも、たびたびお邪魔するようになりました。 毎回、本屋作りの進捗を聞くことができる、楽しい訪問。 広々とした打ち合わせスペースにも、ずいぶんと慣れてきたものです。 今日も、2022年の初夏からこの本屋作りに取り組んでいる、お二人に話をうかが

透明書店バックヤード2 ~会社設立の裏話~

メンバーシップに加入すると全編(10:15)を視聴することができます。

会社をつくるってどんな気持ち?「透明書店株式会社」を設立しました

連載「透明書店準備号」2話目では、freeeの子会社「透明書店株式会社」の設立についてご報告します。地味に見えて、ちょっと非日常な手続きたち。実際に会社を設立したときの、リアルな感情についてもお話しています。 今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 再びやって来ました。ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にある、freeeの本社オフィス。 すっかり本屋のオープンが楽しみになっているので、足取りもとても軽いのです。 今日は、岡田さんと岩見さんが、“とあ

会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます

2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、本屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。 今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな本屋で起こる出来事を、第三者の視点から見つめ、リアルに記録・発信してもらいます。 以降はご自

透明書店バックヤードスタートしました!

メンバーシップに加入すると全編(29:23)を視聴することができます。