2023年3月にスタートした連載「freeeが書店を作ります」。このメンバーシップでは、記事には盛り込みきれなかった、書店経営の裏側をお届けします。 「透明書店」店長の遠井と、freee社員であり書店オーナーでもある岡田・岩見が、不定期でPodcastを配信。 まるでバックヤード(従業員控え室)のような愉快な内緒ばなしを、ぜひお楽しみください。無料で参加できます!
無料で過去分含め、全てのコンテンツをお聞きいただけます。(コンテンツは不定期更新となります)
freee公式編集部
多岐にわたる業務をマルチタクスで対応しつつ、課題解決に日々奮闘する総務の方々向けに、freee総務の業務のHack術、課題解決事例を連載でお届けします。
freeeの価値基準「あえて、共有する」に沿って、自分たちが何をしているかを発信しています! freeeと関わる人やチーム、組織について知ってもらえるように共有することで、freee自身にも刺激を与え、新しい発想へのヒントを生む場所になれば幸いです。
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。
未来のfreeersに向け、職場環境やfreeeで働く想いを伝えるマガジンです。 メンバーの成長ストーリーなど社員インタビューを通じて、当社での働き方や成長の実際の体験を共有しています。
「フリー株式会社のバックオフィス担当者のプロダクト活用術」と「その裏側でアップデートを繰り返し、爆速で進化し続けるfreee開発の裏側」に関する記事をまとめています。
※試聴版です。オリジナル版(09:58)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。 今回も、…
※試聴版です。オリジナル版(10:15)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
連載「透明書店準備号」2話目では、freeeの子会社「透明書店株式会社」の設立についてご報告します。地味に見えて、ちょっと非日常な手続きたち。実際に会社を設立したとき…
2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 なぜ、クラウドサービ…
※試聴版です。オリジナル版(29:23)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
2023年3月30日 11:00
透明書店バックヤード3 ~密かに企んでいる本屋の新規事業〜
「透明書店 準備号3」の記事の裏側について話しています。・事業計画・密かに企んでいる本屋の新規事業・クレイジーな本の紹介
透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。ここfreeeのオフィスにも、たびたびお邪魔するようになりました。毎回、本屋作りの進捗を聞くことができる、楽しい訪問。広々とした打ち合わせスペースにも、ずいぶんと慣れてきたものです。
2023年3月23日 11:00
透明書店バックヤード2 ~会社設立の裏話~
第二回の記事の裏側を語っています。謎の施設、公証役場とは...
連載「透明書店準備号」2話目では、freeeの子会社「透明書店株式会社」の設立についてご報告します。地味に見えて、ちょっと非日常な手続きたち。実際に会社を設立したときの、リアルな感情についてもお話しています。今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。再びやって来ました。ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にある、freeeの本社オフィス。すっかり本屋のオープンが楽しみにな
2023年3月9日 11:07
2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、本屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな本屋で起こる出
2023年3月9日 11:05
透明書店バックヤードスタートしました!
第一回の記事の裏側について話しています。