freee公式note

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、個人事業主も法人も、だれもが自由に経営をするための統合型経営プラットフォームをつくり、クラウド会計ソフトや人事労務ソフトを提供するfreee(フリー)公式アカウント。

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マガジン

  • freee DEI通信

    • 32本

    freeeのDEI(Diversity, Equity & Inclusion)関連の記事を紹介します。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。前向きなチャレンジがし易く、スモールビジネスを通じてみんなが最高の自己表現をできる世界を目指しています。 freee自身がミッションを実現し、更に加速させる上でも、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)はなくてはならない考え方です。 多様であること(Diversity)や公平であること(Equity)を前提に、組織運営においても、お互いの違いを当たり前だと思えること(Inclusion)で、誰もが自然体で、安心して働ける環境を作ります。

  • freeeが書店を作ります

    スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

  • 飲食業界をビジネスメガネでのぞいてみた!

    飲食経営者に向け、「飲食店のあるある」をビジネスの観点から掘り下げた内容を発信するマガジンです。「思わず誰かに話したくなる」情報をお届けします。

  • freeeプロダクト活用術&開発の裏側

    「freee製品・プロダクトの活用術」と「freeeの裏側」に関する記事をまとめています。

  • freee サクセスマガジン

    • 90本

    freeeのカスタマーサクセスチームが運営するマガジンです。

記事一覧

透明書店バックヤード6 ~本屋とイベントの相性について〜

透明書店バックヤード6 ~本屋とイベントの相性について〜

他店から学ぼう。「本屋B&B」で、店舗運営の“裏側”を覗いてきました。

透明書店バックヤード5 ~店長・遠井さんは一体何者なのか〜

透明書店バックヤード5 ~店長・遠井さんは一体何者なのか〜

透明書店の店長の決め手は「ちょっと話が長かった」こと

透明書店バックヤード4 ~店舗の物件探しにオススメのサイト〜

透明書店バックヤード4 ~店舗の物件探しにオススメのサイト〜

スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました

透明書店バックヤード6 ~本屋とイベントの相性について〜

メンバーシップに加入すると全編(11:31)を視聴することができます。

他店から学ぼう。「本屋B&B」で、店舗運営の“裏側”を覗いてきました。

先週、ついに正式オープンした透明書店。お陰様で連日大いに賑わっていますが、この連載では、もう少し準備の様子をお伝えしていきます。 今回は「他店に学ぼう!」ということで、人気独立系書店「本屋B&B」さんをみんなで訪ね、書店経営の裏側を覗いてきました。 以降はライターの中前結花さんに取材していただきました。 今日は場所を変えて、朝からとある書店の前で待ち合わせ。 東京世田谷区の下北沢と世田谷代田の間にある「本屋B&B」さん(以降、B&B)に来ています。 気になる新刊の他、個性

透明書店バックヤード5 ~店長・遠井さんは一体何者なのか〜

メンバーシップに加入すると全編(13:13)を視聴することができます。

透明書店の店長の決め手は「ちょっと話が長かった」こと

連載「透明書店準備号」5話目では、透明書店の店長・遠井さんをご紹介します。freeeとの出会いから、書店ではじめて働くこと。そして大好きな本についても、たっぷり語っていただきました。 以降の取材・執筆は、ライターの中前結花さんです。 いつもの会議室にお邪魔していますが、今日は岡田さん、岩見さんの他に、もうおひとり。 「こちらが、遠井さんです」 「ああ! はじめまして」 実はおふたりから、店長として透明書店で働いてもらう人を探しているんです、いい人と出会うことができたん

透明書店バックヤード4 ~店舗の物件探しにオススメのサイト〜

メンバーシップに加入すると全編(12:45)を視聴することができます。

スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました

連載「透明書店準備号」4話目は、内見を繰り返し、ようやく決まった物件のお話。なぜ「蔵前」という土地を選んだのか、どのようにして「ここだ!」と思える物件に出会うことができたのか。 お店の物件選びの参考にもなれば幸いです。 以下、取材・執筆の担当はライターの中前結花さんです。 今日はいつもと違う場所に来ています。 蔵前駅から程近い、静かで落ち着いた通りです。到着した岡田さんと岩見さんが、「ここなんですよ」と言いながら、すぐそばの白いシャッターをガラガラと開けてくれました。