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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな…
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#書店

透明書店店長遠井の透明日報 | 12月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 | 11月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2週間前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 11月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
4週間前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 10月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 10月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 9月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
1か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 9月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 毎月の出来事をお金まわりと共に詳しく紹介した「お金まわり公開記」は最終回となりましたが、これからも透明であるために、店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 日々の小さなお金の動きやエピソードを発信します。 9月1日 日曜日天気:くもり時々強い雨 売上:¥74,298(26件、うちアーカイブ視聴1件、貸し棚更新5件)

透明書店店長遠井の透明日報 | 8月編(後半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 8月編(前半)

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
2か月前
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透明書店店長遠井の透明日報 | 2024.5月編

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

freee公式note
4か月前
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【ついに黒字化】オープン1周年でようやく達成!売上264万円、営業利益35万円【過去最…

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープンか…

freee公式note
6か月前
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【4月でオープン1周年】初の黒字化を目指し豪華イベントを計画中

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。オープン以来、売上や経費などを『お金まわり…

freee公式note
8か月前
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【マズい…】フェアを実施するのに、肝心の本が届かない!?慌てて出版社に問い合わせ…

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープン以…

freee公式note
8か月前
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【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“透明”の言葉通り、売上や経費をありのままにお伝えします。初めて迎えた年末。12月の実績はどうだったのでしょうか。今回も、聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介が、リアルな現状をお話しします。 小説・エッセイの選書基準を変更。「軽さ」を意識したセレクトへ――12月の数字がまとまりました。さっそく実績を聞かせてください。   岩見: 売上は、597,288円。11