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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな… もっと読む
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#透明書店

透明書店店長遠井の透明日報 2024/4/8 - 4/14 | 『すてきな小さい出版社フェス』が…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

透明書店店長遠井の透明日報 2024/4/01 - 4/07 | 昨日今日でチケット売上が伸びて…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/25 - 3/31 | 1日の売上2400円。もしかして過去…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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「残高が合わない」「マニュアルが複雑すぎ」頭を抱える経理担当に認定アドバイザーが…

透明書店を舞台に、実務と実験をおこなうプロジェクト「くらげ会」。freee社内からさまざまな…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/18 - 3/24 | 「最近できたお店ですか?」と尋…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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【4月でオープン1周年】初の黒字化を目指し豪華イベントを計画中

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。オープン以来、売上や経費などを『お金まわり…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/11 - 3/17 | 浅草台東館でおこなわれていた紙博帰りと思しき方たち3名が、飲み物を購入され休んでいかれた!

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 透明書店では定期的にイベントを開催しています! 興味のあるイベントがあったらぜひお気軽にお申し込みください。 オンラインショ

透明書店店長遠井の透明日報 2024/3/04 - 3/10 | 「X 見てます」と言っていただく…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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【マズい…】フェアを実施するのに、肝心の本が届かない!?慌てて出版社に問い合わせ…

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、オープン以…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/26 - 3/3 | 昨日の休日より人が多かった月曜日…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/19 - 2/25 | 「句会が終わったあと、平台や棚…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/12 - 2/18 | 山形からいらしたお客さまが、本…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/2/5 - 2/11 | 京都で貸し棚本屋を始めようとして…

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すの…

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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/29 - 2/4 | 面陳する可能性がある本、特に文庫本は、初回/追加いずれも最低6冊は発注すること。古典でもそう。

スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了! ご支援ご協力ありがとうございました。 1月29日 月曜日天気:☀️ 売上:¥