スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな…
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透明書店店長遠井の透明日報 2024/1/15 - 1/21 | 透明書店のnoteの記事をすべて読んでくださったとのこと。「透明書店が黒字化するなら本屋をやってみてもいいかな」、と感じたと仰っていただいた
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 【お知らせ】 棚貸し事業開始に伴うクラファンプロジェクト終了! ご支援ご協力ありがとうございました。 1月15日 月曜日天気:☀️ 売上:¥