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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな…
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#スモールビジネス

蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】

2023年4月、東京・蔵前にオープンした「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、開店か…

freee公式note
6か月前
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【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“…

freee公式note
11か月前
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本を売るだけじゃ書店は回らない。命綱の「書店イベント」を徹底解剖【売上は全体の約…

東京・蔵前にある「透明書店」。2023年4月に開店して以来、さまざまなイベントを実施していま…

freee公式note
11か月前
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9割が外国人観光客のホステルに、街のみんなが集う。「開かれたラウンジ」が結ぶ人と…

東京・蔵前に店舗を構える、透明書店。街で愛され続けるお店をめざして、日々知恵を絞っていま…

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体調不良で思うように動けず……。「ワンオペ書店」の怖さを思い知った8月

蔵前に店舗を構える「透明書店」では、売上などの情報を包み隠さず公開しています。今回の『お…

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「やっぱり、リアルな経験がしたかった」freeeの現場奮闘記×販売・在庫編

最初の仕事は「シュッとした」レジ選び!?――今日はよろしくお願いします。ぱんださんはくら…

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【実績公開】走り出した透明書店。初月売上を開示します。

蔵前に店舗を構える「透明書店」。4月21日、ついに営業をスタートいたしました。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意。そこで新連載『お金まわり公開記』では、毎月のリアルな経営状況を丸裸にしていきます。 第1回目となる今回は、初期費用の使いみちと、4月の売上や利益を調査。聞き手は、以前出版社で書店営業をされていたという、ライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岡田悠と岩見俊介への取材を通し、お金の動きを明らかにしていきます。 初期

書店の棚づくり。数千冊の本を選ぶ基準は「迷ったら小さい方」

本屋に並ぶ、数千冊の本。一体どうやって選ばれるんでしょうか? 書店の開店を追いかける「透…

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本屋の副店長は、AIのくらげ?ChatGPTを実務で活用する狙いとは

どうやったらAIを、実務で使えるのか ー この記事では、蔵前の本屋「透明書店」でのAI活用に迫…

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他店から学ぼう。「本屋B&B」で、店舗運営の“裏側”を覗いてきました。

先週、ついに正式オープンした透明書店。お陰様で連日大いに賑わっていますが、この連載では、…

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透明書店の店長の決め手は「ちょっと話が長かった」こと

連載「透明書店準備号」5話目では、透明書店の店長・遠井さんをご紹介します。freeeとの出会い…

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スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました

連載「透明書店準備号」4話目は、内見を繰り返し、ようやく決まった物件のお話。なぜ「蔵前」…

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