マガジンのカバー画像

freeeが書店を作ります

62
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな… もっと読む
運営しているクリエイター

#スモールビジネス

【内装費120万円】書店の一区画をみんなでつくる「棚貸しスペース」に

2023年4月、東京・蔵前に開店した「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、店舗名の“…

29

本を売るだけじゃ書店は回らない。命綱の「書店イベント」を徹底解剖【売上は全体の約…

東京・蔵前にある「透明書店」。2023年4月に開店して以来、さまざまなイベントを実施していま…

92

9割が外国人観光客のホステルに、街のみんなが集う。「開かれたラウンジ」が結ぶ人と…

東京・蔵前に店舗を構える、透明書店。街で愛され続けるお店をめざして、日々知恵を絞っていま…

21

体調不良で思うように動けず……。「ワンオペ書店」の怖さを思い知った8月

蔵前に店舗を構える「透明書店」では、売上などの情報を包み隠さず公開しています。今回の『お…

45

「やっぱり、リアルな経験がしたかった」freeeの現場奮闘記×販売・在庫編

最初の仕事は「シュッとした」レジ選び!?――今日はよろしくお願いします。ぱんださんはくら…

49

【実績公開】走り出した透明書店。初月売上を開示します。

蔵前に店舗を構える「透明書店」。4月21日、ついに営業をスタートいたしました。店名の「透明…

125

書店の棚づくり。数千冊の本を選ぶ基準は「迷ったら小さい方」

本屋に並ぶ、数千冊の本。一体どうやって選ばれるんでしょうか? 書店の開店を追いかける「透明書店準備号」8話目では、本屋の本業である「選書」についてお話しします。 以降はライターの中前結花さんに取材していただきました。 透明書店に並ぶのは、どんな本?オープンの近づいたある日。 「ついに工事が始まったんですよ」「いよいよですね」とお話ししながら、いつものfreeeの会議室に通していただきました。 今日は、岡田さん、岩見さん、そして店長の遠井さんに集まってもらっています。 伺

本屋の副店長は、AIのくらげ?ChatGPTを実務で活用する狙いとは

どうやったらAIを、実務で使えるのか ー この記事では、蔵前の本屋「透明書店」でのAI活用に迫…

他店から学ぼう。「本屋B&B」で、店舗運営の“裏側”を覗いてきました。

先週、ついに正式オープンした透明書店。お陰様で連日大いに賑わっていますが、この連載では、…

透明書店の店長の決め手は「ちょっと話が長かった」こと

連載「透明書店準備号」5話目では、透明書店の店長・遠井さんをご紹介します。freeeとの出会い…

スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました

連載「透明書店準備号」4話目は、内見を繰り返し、ようやく決まった物件のお話。なぜ「蔵前」…