freee公式編集部
freeeが書店を作ります
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。

透明書店店長遠井の透明日報 2023/11/06 - 11/12 | 本屋好きの方やすでに来店したことある方はみんな文フリに行っているのか?
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 11月6日 月曜日天気:☁️ 売上:¥28,254(10件) ミステリーライブラリーに来られて、「11/11(土)のお渡し会に参加したいが、

透明書店店長遠井の透明日報 2023/10/30 - 11/05 | 入ってくるときに「あ、ちゃんと本屋だよ、ふつうに本屋だよ」と言ったお客さまがおられた。
スモールビジネスを深く知るため、「透明書店」をつくったfreee。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意です。 もっと透明であるために。店長遠井が記録する業務日誌をリアルにお届け! 月ごとの連載『お金まわり公開記』では、こぼれてしまっていた日々の小さなお金の動きやエピソードを発信しています。 10月30日 月曜日天気:☀️ 売上:¥12,557(13件、イベントドリンク含む)※イベントチケット売上:¥45,650 釣銭を作るため両

言語やロールの違いを超えて、一緒にデザインしていくための挑戦 - Spectrum Tokyo Festival 2023
はじめにこんにちは、freee株式会社でグローバルデザインチームのマネージャーをしているHalです。この記事はfreee Designers Advent Calendarの4日目です。 2023年12月2日と3日に開催されたSpectrum Tokyo Festival 2023で、「言語やロールの違いを超えて、一緒にデザインしていくための挑戦」という内容で登壇しました。 本記事ではその発表内容の書き起こしを共有します。 発表内容freeeは、「スモールビジネスを、世

月次決算をいい感じにした話のこと【freeeつばめの巣 Meet up! vol.10「どう乗り切っている?月次業務 」】
株式会社primeNumberの経理をしてます。佐野です。 今回は縁あってfreeeさんのMeet upに登壇させていただいたので、登壇内容、登壇時に話しきれなかったことをお話させていただこうと思います。 早速ですが、内容について。 どうやって決算を安定させながら早く完了させるか。という内容でお話させていただきました。 前提条件として、経理の背景をお話しさせていただくと、 バックオフィスの人員については現在、経理が2名、労務が2名の構成です。 また、IPOを一つの目標とし
あえ共freee
freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。