2023年3月にスタートした連載「freeeが書店を作ります」。このメンバーシップでは、記事には盛り込みきれなかった、書店経営の裏側をお届けします。 「透明書店」店長の遠井と、freee社員であり書店オーナーでもある岡田・岩見が、不定期でPodcastを配信。 まるでバックヤード(従業員控え室)のような愉快な内緒ばなしを、ぜひお楽しみください。無料で参加できます!
無料で過去分含め、全てのコンテンツをお聞きいただけます。(コンテンツは不定期更新となります)
freee公式編集部
スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルなレポートをお届けします。
freeeのカスタマーサクセスチームが運営するマガジンです。
freee株式会社のデザイン組織が運営するマガジンです。マジ価値を届け切るために日々デザイナー陣が取り組んでいる事例をご紹介します
freee会計法人ユーザーコミュニティ「つばめの巣」の活動を報告するマガジンです。
freeeでの日々の取り組みを"あえて共有"しています。 freeeでの日々の取り組みや実験を広く共有することで、枠を超えて、会社や組織の今をもっとよくしたいと思っている人やバックオフィス・スモールビジネスの方たちの少しでも役に立てればと思っています。
最初の仕事は「シュッとした」レジ選び!?――今日はよろしくお願いします。ぱんださんはくらげ会で、商品在庫管理や発注業務を担当されているとのことですが、具体的には…
蔵前に店舗を構える「透明書店」。4月21日、ついに営業をスタートいたしました。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意。そこで…
2023年7月27日 16:00
最初の仕事は「シュッとした」レジ選び!?――今日はよろしくお願いします。ぱんださんはくらげ会で、商品在庫管理や発注業務を担当されているとのことですが、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか?透明書店では、書籍とグッズを販売しています。有形商材を扱うビジネスなので、物の動きをいかに正しく管理するかが重要になります。どの書籍をいくつ仕入れたか。いくつ売れて、店頭にどのくらい在庫が残っているか。
2023年7月18日 17:06
蔵前に店舗を構える「透明書店」。4月21日、ついに営業をスタートいたしました。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意。そこで新連載『お金まわり公開記』では、毎月のリアルな経営状況を丸裸にしていきます。第1回目となる今回は、初期費用の使いみちと、4月の売上や利益を調査。聞き手は、以前出版社で書店営業をされていたという、ライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を