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freeeが書店を作ります

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スモールビジネスをもっと理解するため、freeeは2023年4月、東京・蔵前に『透明書店』をオープンしました。この連載では書店を開くための準備から、開店後の経営状況まで、リアルな… もっと読む
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#読書

限られた予算を削りながら、内装で「透明」を表現するには?

4月にオープンした透明書店。オープン以来、お陰様で連日大いに賑わっていますが、この連載で…

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書店の棚づくり。数千冊の本を選ぶ基準は「迷ったら小さい方」

本屋に並ぶ、数千冊の本。一体どうやって選ばれるんでしょうか? 書店の開店を追いかける「透…

本屋の副店長は、AIのくらげ?ChatGPTを実務で活用する狙いとは

どうやったらAIを、実務で使えるのか ー この記事では、蔵前の本屋「透明書店」でのAI活用に迫…

他店から学ぼう。「本屋B&B」で、店舗運営の“裏側”を覗いてきました。

先週、ついに正式オープンした透明書店。お陰様で連日大いに賑わっていますが、この連載では、…

透明書店の店長の決め手は「ちょっと話が長かった」こと

連載「透明書店準備号」5話目では、透明書店の店長・遠井さんをご紹介します。freeeとの出会い…

スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました

連載「透明書店準備号」4話目は、内見を繰り返し、ようやく決まった物件のお話。なぜ「蔵前」…

店名と事業計画を考えることは、理想と現実を往復すること

透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。 今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 ここfreeeのオフィスにも、たびたびお邪魔するようになりました。 毎回、本屋作りの進捗を聞くことができる、楽しい訪問。 広々とした打ち合わせスペースにも、ずいぶんと慣れてきたものです。 今日も、2022年の初夏からこの本屋作りに取り組んでいる、お二人に話をうかが

会社をつくるってどんな気持ち?「透明書店株式会社」を設立しました

連載「透明書店準備号」2話目では、freeeの子会社「透明書店株式会社」の設立についてご報告し…

会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます

2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな本屋をはじめます。 その…

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