店名と事業計画を考えることは、理想と現実を往復すること
透明書店のオープンを追いかける「透明書店準備号」。今回は「透明書店」という名前に込められたコンセプト。そして資本金や事業計画についてお話ししています。
今回も、ライターの中前結花さんに取材していただきました。
ここfreeeのオフィスにも、たびたびお邪魔するようになりました。
毎回、本屋作りの進捗を聞くことができる、楽しい訪問。
広々とした打ち合わせスペースにも、ずいぶんと慣れてきたものです。
今日も、2022年の初夏からこの本屋作りに取り組んでいる、お二人に話をうかが