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freeeプロダクト活用術&開発の裏側

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「freee製品・プロダクトの活用術」と「freeeの裏側」に関する記事をまとめています。
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#体験記

【マガジン紹介】freeeプロダクト活用術&開発の裏側

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、個人事業主も法人も、だれもが自由に経営をするための統合型経営プラットフォームをつくるフリー社。私たちが提供するfreeeプロダクトやサービスはユーザーのみなさまといっしょに、日々成長し、便利に、アップデートしています。 noteマガジン「freee流プロダクト活用術&開発の裏側」は、フリー社のfreeeを活用する知恵や、社内での実践をプロダクト開発に反映する際の想いを届けるべく、このマガジンを立ち上げることにしました。

「やっぱり、リアルな経験がしたかった」freeeの現場奮闘記×販売・在庫編

最初の仕事は「シュッとした」レジ選び!?――今日はよろしくお願いします。ぱんださんはくらげ会で、商品在庫管理や発注業務を担当されているとのことですが、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか? 透明書店では、書籍とグッズを販売しています。有形商材を扱うビジネスなので、物の動きをいかに正しく管理するかが重要になります。どの書籍をいくつ仕入れたか。いくつ売れて、店頭にどのくらい在庫が残っているか。このような基本的な情報を管理するためにシステムを整えるのが、私の仕事です。それに

freee社員が書店の会計業務にトライ。「会計まわりのリアルを体感できました…!」

GWの中日、朝から晩まで経理業務に追われ――namiさん、kibaさん、今日はよろしくお願いします。お二人は通常業務を行う傍らくらげ会に所属し、透明書店の会計・経理にまつわる仕事を担当されています。主にどのような作業を任されているのでしょうか。 kiba: 僕らの役割は、透明書店で発生したすべてのお金の動きを管理・処理することです。具体的には領収書のチェックや請求書作成、支払い手続き、従業員の給与支払い……など、挙げればキリがないほど細かい作業がたくさんあります。基本的に役