膨大なインプット量を乗り越えて。インサイドセールスとして届けたい、freeeの真価
freeeが提供するプロダクトの数は約40種類。インサイドセールスのメンバーがぶつかる最初の壁は、“インプット”だといいます。苦労も味わう中で、インサイドセールスメンバーの大塚さん、平市さん、岡野さんは、どのような想いを胸に、日々の業務に取り組んでいるのでしょうか。
カルチャーに対する印象、入社後に感じたギャップ、そして、プロダクトへの想いについて伺いました。
フラットな関係性と、前向きに支え合うカルチャーー 実際に入社してみて、カルチャーについてはどのような特徴があると