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freeeバックオフィスチーム発信 「たこ壺マガジン」

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freeeのバックオフィスチームは、自分たちが働く部屋名(オフィスで唯一壁に仕切られた部屋)を「たこ壺」という愛称で呼んでいます。 バックオフィスの通常業務に加え、IPOやM&… もっと読む
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記事一覧

第2回バックオフィスに配属された迷える新卒たち (後編)

freeeバックオフィスチーム発信 「たこ壺マガジン」 第2回目は、新卒1年目で経理に配属された「木村」と新卒3年目にIRに配属された「重光」の対談の後編です。 前編はこちら 各領域の専門家の集まりであるバックオフィスでは、新人の育成が難しいとされています。加えて、freeeのバックオフィスには、凄まじいスピードで、数々のアウトプットを出していく中途入社メンバーしかいない。そんな環境で、新卒2人はどういう思いでキャッチアップしていたのでしょうか。 後編は、新卒3年目でファ

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第1回バックオフィスに配属された迷える新卒たち (前編)

freeeバックオフィスチーム発信 「たこ壺マガジン」 第1回目は、新卒1年目で経理に配属された「木村」と新卒3年目にIRに配属された「重光」の対談です。 各領域の専門家の集まりであるバックオフィスでは、新人の育成が難しいとされています。加えて、freeeのバックオフィスには、凄まじいスピードで、数々のアウトプットを出していく中途入社メンバーしかいない。そんな環境で、新卒2人はどういう思いでキャッチアップしていたのでしょうか。 前編は、新卒1年目で経理に配属された「木村」

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新卒2年目でfreeeグループの期末決算を統括する。その挑戦と成長の道のり

はじまりはじめまして、freee株式会社経理の木村です。 freee経理では、「決算統括」というポジションを据えています。決算統括は、決算発表まで滞りなく終えられるように、決算に関してチームの取りまとめ、監査法人対応、開示資料作成などを主に担当します。 6月末にfreeeグループは上場後2回目の期末決算を終えたわけですが、その統括を新卒2年目の私が担当しました。 経理界隈では、「飯炊き3年握り8年」的な「10年くらい経験を重ねた人じゃないと決算の統括はできないよね」というイメ

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成長企業が「身の丈SR活動」で機関投資家と対話してみた

はじめにfreeeファイナンス統括の原です。freeeは、本年9月に上場後2回目となる定時株主総会を開催しました。バーチャルオンリー株主総会の開催方式や、議案に込めた思いについては、廣瀬(コーポレートガバナンスチーム)のnoteをご覧ください。 廣瀬のnoteにもあるとおり、今回、事前のシミュレーションでは低い賛成率が懸念されていた議案がありました。具体的には、社外取締役(監査等委員)の独立性と、監査等委員である取締役への株式報酬付与、の2議案です。 それにもかかわらず、

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株主総会議案と招集通知に込めたfreeeの思い

■はじめにfreeeコーポレートガバナンス室の廣瀨です。 今回も、先日2021年9月29日に行われた上場後2回目となるfreeeの定時株主総会について発信したいと思います。 今年のfreeeの株主総会は、いわゆる「バーチャルオンリー株主総会」という初の試みを行っており、前回は「バーチャルオンリー株主総会」に絞ってfreeeの事例を紹介しました。 バーチャルオンリー株主総会という新たな試み以外でも、本年の株主総会では、監査等委員会設置会社への移行、役員への株式報酬制度など計

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バーチャルオンリー株主総会を実現したfreeeのプラクティス

初めまして。freeeコーポレートガバナンス室の廣瀨史昂と申します。社内ではhiro(ひろ)やひふみんと呼ばれています。2021年1月にfreeeに参画し、取締役会事務局や株主総会事務局などいわゆる商事法務分野を担当しています。 ■はじめに:この記事の目的freeeは2021年9月29日に、上場後2回目となる定時株主総会を行いました。 今年の定時株主総会は、いわゆる「バーチャルオンリー株主総会」という初の試みを行っています。 この「バーチャルオンリー株主総会」は、2021

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freeeの新たな挑戦を支えるIRプラクティス

freeeのファイナンスIRの重光です。 4/9に原が「freeeが海外公募増資に至るまでの思考過程」を、4/16に内田が「海外公募増資の主要タスクと投資家マーケティング」と、海外公募増資についてnoteに投稿しました。 IPO後初めての公募増資ということもあり、手探りで進めたものの、最終的に多くの機関投資家にディールに参加していただきました。なぜ公募増資をうまく進めることができたのか、振り返ると、機関投資家とのロードショーで『freeeのエクイティストーリーを十分に理解し

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海外公募増資の主要タスクと投資家マーケティング

freeeのファイナンスIRの内田です。 前回の原のnoteでは「なぜ144A且つ目論見書有りの海外公募増資に至ったか」という「思考過程を再現した内容」でした。 今回は、より実務的な話を纏めていきたいと思います。 私は、2017年9月にfreeeに入社し、入社以降はファイナンス関連の仕事をしています。 今回の海外公募は、シリーズE(2018年8月)、IPO(2019年12月)に続く3回目の資金調達となります。 過去の資金調達、IPO共に、案件の進行中は本当に忙しく、辛い

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freeeが海外公募増資に至るまでの思考過程

freeeファイナンス統括の原です。3月22日に公表し、同25日に条件決定を行ったfreeeの海外公募増資を振り返り、ファイナンスIRチームの3人でnoteを書くことにしました。 今回は、私が、「なぜ今回公募増資をしたのか? その中で、なぜこの手法を選択したのか?」を書きたいと思います。 このnoteの目的 ~ スタートアップの上場後資本政策の一つの参考として スタートアップのIPOについては、ここ数年で、各社の経験が共有されるようになってきました。しかし、上場後の資金調

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日本発SaaS企業としての責任感をシンプルに。freeeが決算説明資料に込めた「思い」

freeeファイナンス統括の原昌大と申します。(社内では「はらまさ」が呼称です。) freeeのファイナンスIRチームでは、投資家面談や、各種開示書類の準備、資本政策の検討などを行っています。 なぜ記事を書こうと思ったか?今回、決算説明資料について記事を書いてみることにしました。 「地味なテーマじゃない?」と思われたかもしれませんが、決算説明資料は、セルサイドアナリストや投資家とのコミュニケーションにおいて、自社の経営方針・業績を伝えるために使う重要なツールです。 決

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