デザイナーはスクラムの中でどう生きるか?と正面から向き合ってみた
こんにちは!freeeでデジタルのプロダクトデザイナーをやっているryotakeです。最近はポケモンSleep引退で取り戻したはずの人生がポケポケに吸い取られています。
さて、2024年の自身の仕事を振り返ると、スクラムチームひいては開発生産性、ビジネスに対してデザイナーとしてどう貢献するかを模索し続けた1年でした。
というのも、複数のスクラムチームを掛け持ちし広く浅くデザインに責任を持つ立場から打って変わって1つのスクラムチームにがっつりとコミットする立場に変わってきた